運転席からの視界は良好か確認しよう

クルマに試乗したとき、運転席から見たときの視界が良いかどうか、しっかり確認する必要があります。クルマによって車高が違います。フロントガラスの大きさや角度も違います。身長が180cmの人と150cmの人が乗ってみれば、当然視界も違ってきます。男性ドライバーを想定した造りであれば、多くの女性ドライバーには前が見えにくいということはあり得ることです。よく、シートが低すぎたり、あるいはフロントガラスが高すぎて、顔が辛うじて見えるような状態で運転している女性ドライバーを見かけますが、このような状態では、クルマのすぐ手前は見えないことでしょう。これは大変危険なことです。

試乗するときは、まず自分の体格に合わせてベストなシートポジションに調節してみます。シートを上下、前後に調整しながら、一番見えやすいポジションを見つけましょう。ボンネットの一部がちゃんと見える状態であれば良いと思いますが、ボンネットが全く見えないということであれば、視界が良好とは言えません。ベストポジションがどうしても見出せない場合は、避けた方が無難かもしれません。また、ベストポジションを見つけたら、その状態での座り心地、腰への負担感などもしっかりチェックしましょう。不自然な格好では疲れます。

Comments are closed.