試乗の際に確認すること

買い替えなどで新しい車を検討するのは本当に楽しいことですが、やはり様々な候補について実際に乗ってみるということは本当に重要な判断要素になります。インターネットやカタログなどで様々な情報は得られますが、同じように見えてもメーカーによって、車種やグレードによって、大きく感覚が異なることは少なくありません。特にエンジンやブレーキはカタログの数字だけでは決して理解できるものではありません。例えばエンジンですが、カタログから読み取れるのは昔の言い方で「馬力」ですとか、力を表す「トルク」というものです。同じ馬力のエンジンで異なるメーカーの車を比較しても、同じ馬力でエンジンの形状が異なるものを比較しても、やはり人それぞれに感じ方は様々で、自分自身の気に入ったフィーリングのエンジンを選ぶことで最も満足感を得られます。できるだけ多く候補者に乗ってみると、特にエンジンの満足感は購入後も続くことでしょう。しかし、最も注意して感覚を見ておくべきなのはブレーキです。ブレーキの踏み具合や効き方はメーカーによって大きく異なります。軽く踏むだけでグッと効いてくるメーカーもあれば、軽く踏んでもほとんど反応が無く、踏み込むことで効いてくるメーカーもあります。購入前の試乗では、特にこの点を注意して乗ってみてください。

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